資格を取るなら日本商工会議所主催の公的検定試験をおすすめします


検定試験には公的検定と民間検定があります
経済産業省、厚生労働省などの政府省庁や日本商工会議所が主催する検定試験が「公的検定」です。
民間の団体(ソフトウェアメーカー、出版社、その他)が主催する検定試験は「民間検定」です。

公的検定は法律に基づいて実施されています
日本商工会議所主催の検定試験は「商工会議所法」に基づいて実施されています。

「主催」と「後援」の違い
検定試験の名称に書かれている「○○主催」は、その検定試験を主催(実施)している団体や会社の名称です。
「○○後援」はその試験の主催団体ではありません。

検定試験は社会の認知と継続性が重要です
就職活動では自分の持っている資格が社会的に(特に企業に)認知されているかどうかはとても重要です。
民間検定試験の中には開始後数年で実施されなくなってしまうものもあります。

まぎらわしい名前の試験に注意しましょう
公的検定や有名な試験と名前が似ている試験が多数あります。試験名と級別、主催団体を事前に確認しましょう。

公的検定は受験料だけで受験できます
公的検定の試験会場では一般の受験者も受け入れている場合が多く、受付期間内に受験手続きをすれば、 どなたでも受験できます。(費用は受験料のみ)

PC21では日本商工会議所主催の検定試験を実施しています
PC21は日本商工会議所「ネット試験会場」・日本商工会議所「eラーニング学習センター」です。
PC21では次の試験と講座を実施しています。(主催団体は日本商工会議所)
  ・日商PC文書作成検定試験(1級〜3級/ベーシック)
  ・日商PCデータ活用検定試験(1級〜3級/ベーシック)
  ・電子会計実務検定試験(初級/中級/上級)
  ・ビジネスキーボード認定試験(マスター、A〜Dクラス)
  ・キータッチ2000テスト(英数字と記号の入力速度を認定)
  ・電子メール活用能力検定試験(合否のみ判定)
  ・EC実践能力検定試験(マスター、1級〜3級)
  ・日商ビジネス英語検定試験(1級〜3級)
  ・若者就職支援「草の根eラーニング」

※以下の検定試験は平成17年度をもって終了し、平成18年4月から「日商PC検定」に変わりました。
  ・日商日本語文書処理(ワープロ)技能検定試験
  ・日商ビジネスコンピューティング検定試験

日商PC検定合格率(参考)
日本商工会議所の発表によりますと、日商PC検定の2010年度の全国合格率は次の通りです。
  文書作成   1級:35.6%  2級:55.8%  3級:64.7%  Basic:91.8%
  データ活用  1級:29.0%  2級:75.2%  3級:69.0%  Basic:78.9%

PC21検定試験実施の履歴
・昭和28年(1953) 「和文タイプ技能検定試験」を開始
・昭和35年(1960) 「英文タイプ技能検定試験」を開始→後に「英語ビジネス文書作成」に名称変更
・昭和60年(1985) 「日商日本語ワープロ検定試験」プリテストおよび第1回検定試験を実施
・平成 7年(1995) 「ビジネスコンピューティング検定試験」を第1回から開始
・平成15年(2003) 「日商ネット試験会場」に認定「電子メール活用能力」「日商ビジネス英語」を開始
・平成16年(2004) 「EC実践能力検定試験」を開始、「EC実践研修基礎コース」を開講
・平成17年(2005) 「電子会計実務検定試験」を開始
・平成18年(2006) 「日商PC検定文書・データ活用」開始、「ビジネスキーボード」がネット試験化
・平成19年(2007) 「日商PC検定文書・データ活用ベーシック(Basic)」試験開始
・平成20年(2008) 「日商就職支援eラーニング学習センター」の指定を受ける

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